子供が下痢をして緑色の便をするときに疑われる病気とは



便の色は食べた物によっても随分と変化するので、いつも色によって正確に健康状態を把握できるとは限りません。いろいろある便の色の中でも、緑色は比較的心配の少ない色だとされています。ただし、この色でも何らかの病気のサインとなっていることもあります。


消化液のひとつである胆汁は、普通便の色を黄色っぽくしますが、これが酸化すると緑になります。この場合、皮膚や白目が黄色くなっていれば黄疸である可能性が高くなります。体内で胆汁が過剰に分泌される状態になっているのです。


この便の色に加えて、子供が下痢をしているときに疑われるのが、感染性胃腸炎です。下痢のほかに熱や嘔吐、腹痛もしばしば症状として現れます。黄色や白っぽい便の色になることもあります。大人でも感染性胃腸炎になることはありますが、10歳未満の子供に多い病気です。


感染性胃腸炎は細菌やウィルスによって引き起こされます。細菌感染は夏に多く、ウィルスによる感染は冬に多くなります。感染者の唾や便に含まれる細菌やウィルスが間接的に体内に取り込まれ発症します。頻繁にトイレに行くため、脱水症状や電解質の不足には特に気を付けなければなりません。

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